宇宙開発史展示室 ロケットその他
【宇宙開発史展示室】
今回はロケットその他。
ロシア風ロケット
実物はこんな。
たばね型はイイよね。
ちなみに中央のユニットは周囲のユニットを「ぐいっ」と押し広げて突っ込んであるだけで接合していない。
これにより周囲のユニットがちょっと「斜め」になるというド卑怯な手法。
ミッドスケールのサターンV風味
さらにマイクロスケール版。
マイクロスケール別解
余りパーツでひょひょいと制作。
発射台はいずれもう少し手を加えたい。
火星探査車キュリオシティ
初めて車に手を出した。
こ、これが4幅車ってやつか…?
ちなみにLEGOの車軸は精度が高いのでマーズローバーと思えない勢いでコロコロ転がる。
実物は3mほどなのでミニフィグ比だと実物大。
キュリオシティとサターンはLEGO CUUSOOやその発展系であるLEGO IDEASにあるので「LEGO製品のミニチュア」として扱うことも可能。
ジェミニ宇宙船(再突入モジュール)
驚愕のワンパーツビルディング(というか何もビルドしてない)。
まぁLEGOは「見立て」の世界ですから。
ちなみにコレの黒い部分です。