LEGO野生児(インドア系)の三無主義。

LEGOやナノブロックでなんか作る〜。

香港「車仔麺」屋台

 

「車仔麺」(チェージャイメン)は料理名ではなく、好きなスープに好きな麺と好きなトッピングを組み合わせてセミオーダーする香港の食文化。
昔はこうした具材を満載した屋台があちこちに出ていた模様。

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店員側から。

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ミニサイズ版。

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ミニフィグと合う大きさに小型化したバージョン。

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とか言いつつ、ミニフィグの下にブロックをひとつ噛ませている。

ミニフィグって脚が短くてちんちくりんなんだもん…

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ニンジャゴーシティにありそう。

ニンジャゴーシティはハイテクとジャンクさとアジアンテイストが入り混ざったサイバーシティ…そりゃ屋台くらいあるって!

「2つで充分ですよ〜。わかってくださいよ〜」

 

 

…実は元ネタはコレ。

たまたまこのミニカーを発見して一目惚れ。

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目の前に立体があるので、それをLEGOに置き換えていくだけ。簡単簡単。

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実物(ミニカー)は比較的凹凸が少ない。

模型的にはそれで良いが、そのまま再現するとブロックとしては立体映えしないので凹凸をかなり強調して製作。

 

大きさ対比。

 

ミニサイズ版とノーマル版。

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屋台の天板は10×4ポッチから8×4ポッチとさほど変わらないが、全体のボリュームは激減。

 

ミニカーとミニサイズ版。

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ほぼ同寸。

 

お気に入りなので今回は画像多めでお送りしました。