2022-01-01から1年間の記事一覧
互換製品には何故か日本で殆ど売ってないものがチラホラあるのですが、コレもそのひとつ。一度しか見かけたことがありません。結構いい値段でしたが、「ハイクオリティーな実物大の甲殻類」とか夢の製品なので頑張って購入。イセエビというよりはザリガニフ…
おなじみICHIBAN Toysのカスタムレゴ、「エイリアン2」のAPC(アーマード・パーソナル・キャリア:兵員輸送装甲車)。実物の方はキャメロン監督自ら空港にある航空機の牽引車をモチーフにデザイン。 やたら四角いデザインでレゴに似合う。…が、簡単に組めるデザ…
グワジン改級宇宙戦艦「グワレン」通常の赤ではなく、白い艦体に金色を配した特異なカラーリング。気の早いドズルが将来ミネバの座乗用にと発注し、設計が進んでいたが終戦のためペーパープランのみで終わった…という設定。 宇宙戦艦ヤマトに比べると、ガン…
超大型ブースター。エッフェル塔に似ているので通称「ラ・トゥール・エッフェル」。 艦艇シリーズは「1ポッチ=10m」という設定なのだが、このブースターは全長およそ32ポッチでサイズ的にもエッフェル塔とほぼ同じ。 実際にアーキテクチャー「エッフェル塔…
クリエイター「イルカとカメ」(31128)をプチ改造。 というか前回のトックリクジラ用に2箱買ったのでカメが2体余っただけですが… 製品版はコレ。製品のカメは前肢と後肢が同じ長さになってしまっているので後肢は短くアレンジ。甲を1ポッチ延長し、頭部は1ポ…
うっかり4ヶ月更新しなかったが、その間もレゴ自体は作ってたり。 クリエイター「イルカとカメ」(31128)をプチ改造。 製品はこんな。 製品はハンドウイルカ系なのだろうが、頭がやけに四角い…のでそれを利用し、トックリクジラへ。そのせいで色がポップなの…
ネットをうろついてたらたまたまこんなの発見。 https://www.joom.com/en/products/5b44deed8b451301d5d8a58f ナノブロックの互換品だろう。 …え、コレ私が作ったやつやん。2008年12月、ナノブロ発売直後に初めて作ったのがコレ。当ブログでは2020年4月13日…
互換のサターンⅤ型ロケットと発射台。実はレゴの1mある巨大なサターンⅤに合うサイズの発射台が互換で出ていて非常にカッコいいのだが、両方合わせると4万円近く…。ちなみにレゴのサターンⅤは総ピース数が1969…アポロが月に行った年と同じ数になっている。オ…
2015年発売のシティ「宇宙センター」60080をプチ改造。 元の製品はこんな。 固体ロケットブースターと外部燃料タンク、小さ過ぎるやろ! という訳で2セット入手し、ニコイチにして延長。 トランスポーター。実物のクローラー・トランスポーターは運転席が前…
2014年頃に作ったハンドガンの画像を発掘。当時、ハンドガンと車両に組み換えられる互換品のシリーズがあった。確か4種類ほどあった様に思う。うち2種類を買って作ったのがコレ。実物大かちょい小ぶり、くらいのサイズ感。 私はオリーブドラブとかタンとかの…
互換のSu−27フランカー。 メーカー名は取説にも表記がなく、不明。パーツは1000ピースあまり、全長は50cmほどと、戦闘機ものとしては大型の部類。8500円ほどで購入。デカいので例によって浴室で組み立て&撮影。以前に紹介したバカでかいJ−15に比べると小さい…
4年前のこと。 LEGOには基本的にミリタリー系がないのだが、LEGO互換の他社製品には結構あることに気付く。でもカナード付きのフランカーは流石にないよね… うん、やっぱりないない…と思いきや、中華フランカーJ-15はあることが判明。ああっそうか、こういう…