生物の多様性展示室 脊椎動物篇
LEGOで国立博物館の系統広場っぽいのを作るシリーズ、脊椎動物篇。
まぁ大半はただ展示棚を作ってありものの動物型フィグを収めただけなのでたいしたことはしてませんが…。
軟骨魚類
ノコギリザメやエイはやはり上面を見せる様に展示した方が特徴がわかりやすいでしょ。
巨大鮫
カルカロクレス・メガロドンの復元模型として展示予定だったが、系統広場に組み込むならホホジロザメの大型個体ですかね…
大型フィグなのに鰭が少なすぎて淋しいので、腹鰭を追加してある。
合体。
軟骨魚類コーナー
リュウグウノツカイ
こういうのってシェルフに収めただけでぐっと雰囲気が良くなるよね。
硬骨魚類
チョウチンアンコウはニンジャゴーの敵っぽいミニフィグの被り物。
両生類・爬虫類
まぁカエルの位置とか気になるけど見栄え優先で。
合体。
硬骨魚類・両生類・爬虫類コーナー
哺乳類・鳥類
コイツのためにコツコツと動物系ミニフィグを買い集めた。
フレームを曲がりくねらせたせいで強度はゼロ…。
ゴリラは「着ぐるみを着た人」のミニフィグを使用。
チンプの横に置くとゴリラが樹上性っぽく見えちゃうし、チンプとはヒトの方が近縁なのでこの位置に…。