イマイチな魚たち

今回は一応形にはしたものの、自分自身でイマイチ納得できなかった魚類たち。

【ヒラメ】

菱形のものを「斜めにした正方形」で表現したため、全体に寸詰まりでデフォルメが効きすぎな感じ。
顔は気に入ってるのだが。

ちなみに左右逆に組み替えるとカレイにもなる。
その状態でミニフィグと並べるとサイズ的にちょうど「オヒョウ」として扱えたり。

その場合はLEGO王立科学博物館 生物多様性展示室 硬骨魚類コーナー入り。

【アンコウ】

受け口にはしたものの、どうにもあの独特な「しもぶくれ感」が出てない…。

こちらもミニフィグとの対比は良い感じ。

という訳でLEGO王立科学博物館 生物多様性展示室 硬骨魚類コーナー行き。

まぁ単体で出来が良くなくても「展示の一部」ならあまり気にならないしね…。

 

【フクロウナギ】

実際はもっと目が小さくて目立たない。

全体のプロポーションや口の左右幅なんかは割と良い感じなのだが。