発掘品3&製品をプチ改造9:戦闘機
はい、毎度おなじみの低画質シリーズで〜す。
クリエイター「ジェット機」(4953)をプチ改造。
メインモデルはおおむねトムキャットを模した戦闘機で、1/72スケールプラモくらいの大きさ。
ギミックが充実しており、後端にあるパーツをスライドさせると主翼が開閉(しかも左右連動)、着陸脚は引き込み式という凝りよう。
ギミックを温存したおかげで胴体のプロポーションはほとんどいじれず…
全体にフランカーっぽく改造。
(画像は拾い物)
製品版。
(画像は拾い物)
トムキャットっぽい…
機首の面構成が不恰好なのでここをなんとかするだけでかなり印象が変わる。
機首全体を高く上げるとフランカーっぽくなる気が。
コレは全体のプロポーションが判りやすい様にカナードを外している。
カナードが、ある時〜!
ない時〜!(関西人にしかわからないネタですみません)
まぁフランカーもカナードがないやつとあるやつと両方あるし〜。
F-15ACTIVEばりにカナードに上反角をつけてみたり。
LEGOだとこういう遊びが簡単にできて楽しい。